Coffee Beans

By Cafesba , 11 9月, 2025

コーヒー豆には大きく2種類あります。
アラビカ種とロブスタ種です。
アラビカ種は世界のコーヒーの60%、ロブスタは40%ほどです。
アラビカ種は標高1000m以上の高地で涼しい気候、ロブスタ種はそれ以下の低地で高温多湿でも栽培可能です。
アラビカ種は酸味香り甘味が豊かでロブスタ種は苦味や渋味が強く、土っぽさを感じることもあります。
ブラジル、コロンビア、エチオピア、ケニアなどはアラビカ種で、ベトナムなインドネシアはロブスタ種になります。
カフェイン含有量はアラビカ種かが1〜1.5%に対してロブスタ種はその2倍の2〜3%です。
害虫耐性はアラビカ種は弱く、ロブスタ種は強いです。
価格はアラビカ種のほうが高く、ロブスタ種は安いです。
このためアラビカ種のコーヒーにロブスタ種のコーヒーをブレンドすることも多々あります。
豊かな甘みや酸味を出したい反面安いロブスタ種をブレンドすることにより低コストで量を確保することが可能だからです。

 

By Cafesba , 14 9月, 2025

喫茶店に行くと、とりあえずブレンドコーヒーがメニューにあることが多いですね。
スーパーで売ってるようなレギュラーコーヒーでも、「〜ブレンド」と名のつく商品は多い。
このブレンドとは複数の産地や種類の豆を組み合わせて作られたコーヒーのことです。
ブレンドにすることによって、酸味、苦味、コク、香りを組み合わせて単一の豆では出せない味を出すことができます。
酸味の強いエチオピア産と苦味の強いブラジル産をブレンドし、バランスの良い味にすることが可能です。
また柔らかな味を出すためにまろやかな豆をブレンドするなどで調節が出来ます。
このようにブレンドすることにより、オリジナルの味を出すことが可能になります。
シングルオリジンが単一の国、産地、農園から収穫した豆だけを使い、その豆の個性を追及するコーヒーであるのに対して、ブレンドは複数の豆の配合によって生み出されるグループワークを追及するといったいったところでしょうか。
【PR】
小川珈琲店 コーヒーショップブレンド 粉 160g ×3個
京都西京極で焙煎された絶妙のブレンドです♪
 

By Cafesba , 15 9月, 2025

シングルオリジンとは単一の国や地域、または農園でとれた豆を使用したブレンドでないコーヒーです。
ブラジルとかエチオピアみたいな国の単位、またブラジルのアルタ・モジアナ、エチオピアのイルガチェフェみたいな地域の単位、さらにはブラジルのバウ農園とか、エチオピアのメタド農園とか農園単位で呼ばれることもあります。
このようにシングルオリジンは産地の個性を楽しむスタイルです。

By Cafesba , 12 9月, 2025

コーヒーは豆のまま売ってるものと、粉で売ってるもの度があります。

これは粉で売ってるものはもともと豆だったものを粉にして売ってます。

そして豆のものは、買ったあとに自分で砕いて粉にして、抽出してコーヒーを飲みます。

なぜ豆で売ってるものと、粉にしてして売ってるものがあるのでしょうか。

豆は鮮度が長持ちします。粉にすると表面積が増えて、酸化が早まり、風味や香りが落ちるのが早くなります。

逆に豆のままだと、風味や香りを長く保つことが出来ます。

しかし、粉の方は豆を砕く手間が省けるので、手軽に飲むことができるというメリットがあります。

豆の場合はコーヒーを砕くためのコーヒーミルが必要になりますが、これにより挽きたての香りが楽しめる、喫茶店のような味が楽しめたり、豆の粒度を抽出方法に合わせて調整したりできるようになります。

逆にそこまでこだわらない人は粉やドリップバックにあらかじめ入ってるコーヒーを選ぶことが多く、スーパーや量販店では粉の方が売れ筋です。

By Cafesba , 21 9月, 2025

大手コンビニエンスストアは店舗数が多く、国内スタバが2千店に対し、セブンイレブンが2万点という店舗数です。
スタバは大手カフェチェーンであり、店舗数も国内最大ですが、コンビニという巨大な流通網は大手カフェチェーンをも大きくしのぎます。
ファミリーマートも1万6千店舗、ローソンも1万4千店舗あり、これらの各店舗にカフェがあれば、最大のカフェということになります。
焙煎業者からこれらの店舗に供給される豆も最大規模になります。
生豆の調達は大手の商社、セブンイレブンの場合は三井物産や丸紅、ファミリーマートの場合は伊藤忠商事系、ローソンの場合は三菱商事系の大手商社ルートから調達しています。
セブンイレブンの場合は、これらの豆を味の素ゼネラルフーズ(AGF)や、UCCが焙煎し、各店舗に供給されます。
商社のコーヒー事業や焙煎業者にとっても、コンビニコーヒーは巨大なビジネスとなります。
コーヒー豆は主にブラジル、コロンビア、エチオピア、グアテマラなどが中心で日本人の好みに合わせて、中深煎り~深煎りが主流になっています。